= 水の都バイブリー・2004イギリスドライブ旅行49 =
前回のバイブリーのつづきです。
私はバイブリーを水の都と呼びたいのです。
それほど、水の流れがバイブリーの村を潤していると感じます。
どうですか、この美しさ!
水は澄んでいて水草がよく見えています。
これら、水辺の風景は、どこかの庭園の風景ではありません。
これら、水辺の風景は、バイブリーの村の道路からの風景なのです。
だから、道を歩いていて、誰でもが見ることのできる風景なのです。
なんという美しい村でしょうか。
もちろん、これらの美しい風景は、自然に出来たのではなく、村人たちが造り上げた風景です。
つまり、これらの風景は、バイブリーの村の人たちの感性というか、センスが現れている風景なのです。
いや〜 思い出すほどに、素晴らしさを感じます。