期待のゴルナーグラート展望台へ・スイス旅行2014

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期待をしていたゴルナーグラート展望台へ行ける日がやっと来ました。

昨日、7月15日は快晴になったからです。

今迄天候が良くなく、高い登山電車料金を払うからには良い日を選ぼうと、最後まで待っていたのです。

もう、16日は次のヴェンゲン(グリンデルワルトの近く)に行かねばならないのです。

ツェルマット早朝7時前のゴルナーグラート鉄道の駅です。

1DSC05033ゴルナーグラート鉄道

ゴルナーグラート展望台は終点です。

ツェルマットから35分くらいなのですが、ここの運賃が高いので、何回もは乗れません。

我々はスイスパスを持っているので、半額ですが、それでも往復1人42SF(4,830円)もするのです。

超人気のゴルナーグラート展望台は混むので、始発の7:00の電車に乗りました。

2DSC05035

ゴルナーグラート鉄道はアプト式の登山鉄道で、急な坂をゴーゴーとうなりながら登って行きます。

すぐ、右側にマッターホルンが見え、だんだんと大きくなって行く姿はもう、圧巻です。

3DSC05040マッターホルン4478

カメラマンはガラス窓を下げて、夢中になります。

4DSC05091

35分くらいで終点、ゴルナーグラート駅に着きます。

駅から少し登るとクルムホテルが見えて来ます。

クルムホテルは標高3,100mで、ホテルの向こうに展望台があります。

5DSC05119クルムホテル3100

展望台に着きました。

もう、「わーすごい! わーすごい!」の連発です。

モンテローザの方向ですが、展望台は早朝とあって、この空き具合です。

13年前に来たときはこんなものじゃあありませんでした。

左から右に、ゴルナー氷河、モンテ・ローザ、グレンツ氷河、リスカム、ツヴェリングス氷河です。

6DSC0518モンテローザ方面2

ブライトホルン方面を見てもこのすき具合です。

左からリスカム、ツヴェリングス氷河、カストール、ポリュックス、ブライトホルンと続きます。

7DSC05181ブライトホルン方面

ヴァイスホルン方面を見ても始発で来た日本人が少しいるだけです。

やはり、早起きは三文の得ですねえ。

8DSC05194ヴァイスホルン方面

まずは東の方から右回りに山の展望をご紹介します。

朝日にちょっと逆光ですが、有名なモンテローザ(バラの山)です。

山容がバラの花のように見えます。

イタリアとの国境にあるそうです。

2つのピークがあり、山頂は右のピークのデュフール峰で4,634mです。

この峰はイタリア側にあるそうです。

ヨーロッパアルプス第2の高峰だそうで、スイスでは最高峰だそうです。

9DSC05121モンテローザ右4638

モンテローザの右にはリスカム(4,527m)が並んでいます。

これもイタリアとの国境にあり、5kmにも及ぶ屋根から成っているそうです。

モンテローザとリスカムの間から流れて来るのはグレンツ氷河です。

リスカムの右から流れて来るのはツヴェリングス氷河です。

[[10リスカム,グレンツ氷

リスカムの右には2つのピークが少し低く見えます。

左のピークがカストール(4,228m)で右のピークがポリュックス(4,092m)です。

[[a11中左カストール4228

上記2つの氷河は一緒になって、ゴルナー氷河となってゴルナーグラート展望台のすぐそばを流れ下って行きます。

12左リスカム4527

ゴルナーグラート展望台の真下にみえるゴルナー氷河です。

13DSC05168ゴルナー氷河

2つ上の写真の2つのピークの望遠写真です。

なにか、人が向き合って話しているようです。

14左カストール4228

さらに目を右に向けるとブライトホルン(4,171m)が豪快に見えます。

15ブライトホルン4171

さらに右は西になり、マッターホルン(4,478m)がクルムホテル(3,100m)の向こうに見えます。

16DSC05148クルムホテル3100

さらに南の方向です。

3つのピークが目立ちますが、左がガベルホルン(4,073m)、

中央がジナルロットホルン(4,223m)で右がヴァイスホルン(4,512m)です。

17D左ガベルホルン4073


動画でも同じように右回りに写しました。



モー、何と表現していいか分からないくらいの超雄大な光景です。

これはやはり実際に見ないと、写真では伝えられないと思いますが、

いかかげしょうか、少しでもイメージしていただけたでしょうか。

この後我々はマッターホルンを前方に見ながらのハイキングをしました。

つづく・・・