モーちゃんの人生を楽しむブログ

人生を楽しもう!をモットーに、モーちゃんの趣味 (海外旅行、国内車泊旅行、ガーデニング、パソコン、テニス、DIYなど) を中心にモーちゃんの毎日の話題を投稿しています。

2022年05月

究極の安くて美味しいタイ料理・チェンマイ2013

美味しいけど高い食事処では私たちのような経済性を重視しているロングステイヤーには向きません。
我々がいつも探し求めているのは「美味しいけど安い」食事処です。
究極の「美味しいけど安い」タイ料理の食事処を探すのは大変なことではありません。
それは、タイで良く見かける地元の人が利用する大きな大衆食堂です。
ですが、こう言ったところは、タイ人専用(外国人への配慮無し)という感じで、
英語のメニューはないし、英語も通じないので料理を注文するのが大変です。
ターニン市場の奥にもそんな大衆食堂の1つがあります。
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お店がたくさん入っているフードコートっていう感じです。
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この日私たちが利用した店は市場の方から入ってすぐの右側の店です。
今日注文した3品です。
ビールは持ち込みです。
ここにはビールが置いてないので、自分で用意するのです。
タイではホテルでない限り、どこでも持ち込みOKなのです。
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これがタイの代表的な料理の一つ「鶏肉のパッタイ」(30バーツ、90円)です。
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こちらは「シーフードのパッタイ」(35バーツ、105円)です。
パッタイは米麺(クイッティヤオ)を炒めたもので、「ナンプラー」、
「粉唐辛子」、「砂糖」、「酢唐辛子」で好みに味付けして食べます。
一言で言えば、タイ風焼きそば、タイ風焼きビーフンです。
これが美味しくて、美味しくて、私の大好物の1つです。
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こちらはシーフードのランダ(Randa Seafood、35バーツ、105円)です。
シーフードと野菜とワンタンのようなものと、幅広麺の料理です。
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これもとても美味しくて、お勧めです。
最近は英語のメニューもあるので、注文しやすくなっています。
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このように、ほとんどの物が30バーツ(90円)です。
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こういったところに「コーヒー」はまずないのですが、ここにはあるのです。
Fresh Coffeeが25バーツと、これも格安です。
コーヒーは安いところでも40バーツしますから。
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★断っておきますが、私たちが行った食事処がどこでも美味しかったと言う訳ではありません。
美味しくなかったところは2度と行かないし、モーちゃんのブログにも取り上げないだけです。
タイ人で混んでいるような大衆食堂はほとんど間違いなく、味は満足できます。
どんな店が美味しくないかと言うと、ちょっとこぎれいで、外人相手のお店にそういったところがあるような気がします。
ただタイ人が行くような大衆食堂の欠点は「雰囲気」と「清潔感」が足りないことです。
最初はちょと汚らしく感じますが、慣れてくれば平気になります。
美味しいタイ料理をお腹いっぱい食べて、2人でちょうど100バーツ(300円)でした!
これもタイが日本人に人気がある理由の一つです

ワット・ゲット・カラムとその博物館・ピン川ツアー

ピン川ツアーで最後に訪れたのがワット・ゲット・カラムとその博物館です
ワットとはお寺のことです。
屋根が何重にも重なった、こちらで良く見かける様式ですが、五重にも重なっているのは珍しいのではないでしょうか。
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お寺を反対側から見たところです。
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お寺につきものの仏塔です。
ランナー様式の鐘の形で先が尖っているのが特徴だそうです。
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男女ともに拝むことは出来ますが、仏塔の舞台に上がって金粉を貼れるのは男性のみで、
女性は階段より上には登れないのだそうです。
「WOMEN ARE NOT ALLOWED」とあります。
タイやラオスのお寺では時々このようなところがあります。
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庭には大きなシダ類が寄生した大木があります。
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庭の飾りに犬の置物がたくさんありました。
何か犬と関係があるようです。
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本堂の中です。
荘厳な感じです。
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お寺に付属の博物館です。
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ここは元住職の庫裏だったところだそうです。
お寺関係の物が陳列されています。
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郵便局博物館・ピン川ツアー
2013年2月6日のピン川ツアーで次に訪れたのが郵便局博物館です。
ここは1909年に建てられた竹製の「メーピン電報郵便局」だったところが後に
洋館に建て替えられて博物館になっているのだそうです。
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そして、ここはなんと、タイの国宝に登録されているというのですから、
見学する気持ちも変わります。
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入り口のホールでは昔の切手などを売っていました。
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壁に大きくして貼ってあった切手です。 何やら価値ある切手のようです。
CANDL DANCE(ローソク踊り?)とあります。
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館内はこんな感じで郵便、通信に関する昔の物が陳列してあります。
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懐かしいテレタイプの機械がありました。昔はこんな物を使っていました。
日本でも同じ物を使っていましたから、きっと日本から来た機械だと思います。
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フォワードGHを訪ねてオーナーに再会・チェンマイ2013

2013年2月3日(日)のことです。
サンデーマーケットの途中で去年お世話になったタイ人ご夫妻を訪れました。
何でお世話になったかと言うと・・・
ターニン市場で食事した時です
隣のテーブルで食べていた5歳くらいの女の子を連れたタイ人の
若いご夫婦と英語で話が弾みました。
彼らはその時にゲストハウスを建築中で、そのうちにオープンすると言っていたのです。
彼らは先に帰り、我々が食事を終わって、会計を済ませようとすると、
先ほどのタイ人が払って行ったというのです。
私はびっくりしました。こちらではそう言うこともあるのでしょうか
そのお礼も言いたくて、今回、その出来上がったであろうFWD(Forward)ゲストハウスを
探して訪ねたのでした。
途中、いろいろと聞きながら歩き、とうとうそのゲストハウスを見つけることができました。
赤い建物がそのFWDゲストハウスです。 新築なのできれいです。
3階建てですが、2階の部分がGHで、3階を新たに追加しているところだそうです。
右側の木の後ろに受付と食事するところがあります。
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道路に面したところに掲げてある宣伝用の垂れ幕?です。
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オープンエアの簡素な受付と食堂です。
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2階の廊下は真新しくて広々していて何も置いてありません。
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2階の大部屋にボックス形式のベッドが10セットあるそうです。
1泊300バーツ(900円)だそうで、今日は満室だそうです。
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ベッドにはライトや荷物入れがついていて、ちょうど日本のカプセルホテルに似ています。
別の言い方をすれば、ドミトリー形式というのでしょうか。
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小さな可愛い女の子が若いカップルの宝だそうです。
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彼らは我々を見ると、すぐに分かって歓迎してくれました。
我々も去年のお礼をやっと伝えることができてホットしました。
それにしても、若い夫婦でゲストハウスの経営だなんて、良くやりますよね。

取り締まり厳しいタイのお巡りさん・チェンマイ2013

ワロロット市場に行った時のことです。
歩いていると、突然、「ピピー」とけたたましい笛の音がします。
何の音かと、音のようを見ると、おまわりさんが何やら作業をしています。
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よく見ると、お巡りさんがバイクに鎖をかけています。
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どうやら、駐車違反を取り締まっているようです。
あの「ピピー」は「これから取り締まりを始めるぞ!」と言う意味だったのでしょうか。
後で確かめたとこと、縁石に黄色いペイントがしてあるのが駐車禁止の印なのだそうです。
駐車違反の罰金は300バーツだそうですが、ノーヘルメットは500バーツ、無免許はもっと高いそうです。
そういえば、今日はお巡りさんがバイクのノーヘルを取り締まっているところをソンテウから2回ほど見ました。
今日は特別キャンペーンの日なのでしょうか。
チェンマイ大学の学生に冗談で、いくら払ったらお巡りさんは許してくれる?と聞くに、
タイのお巡りさんは厳しくて賄賂は効かないと言っていました。
へー 意外としっかりしてるんだと思いました
日本に1年間留学していたと言うある学生は、「日本のお巡りさんの方がすっと優しい」と言っていました。
本当かねえ、そんなこと感じたことないなあ。
優しいのは外国人にだけじゃないの・・・

チェンマイのお粥・チェンマイ2013

今朝はお粥を買って来て朝食にしました。
ターニン市場の入り口に朝だけお粥屋さんが開くのです。
簡素なテーブルと椅子があり、ここで食べる人もいますが、テイクアウトする人の方が多いようです。
こんなふうにビニル袋に入れてくれます。
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どんぶりにあけると、私のような小食の人には多すぎるくらいの量があります。
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卵入りで1人前25バーツ(75円)、卵なしは20(60円)バーツです。
このお粥がまたまた美味しくて、次々とテイクアウトで売れて行きます。
薄味なのですが、深みのある味なのです。
早く食べたいと思っていたお粥にやっとありつけました。

古い中国の神社・ピン川沿い観光ツアー

昨日のピン川沿い観光ツアーで次に訪れたのが中国の神社(プン・タオ・ゴン)です。
場所はワロロット市場のすぐ南のところです。
入り口の門から写したのですが、大きくて全体がカメラに入りませんでした。
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門前ではこのような狛犬が見張っています。
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門から中に入ると色彩鮮やかな七重の塔と二重の塔があります。
中国大陸から渡って来た中国人が100年以上前に建てたものだそうですが、
1996年に再建されたのだそうです。
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七重の塔を角度を変えて見たところです。
右に見えているのが入って来た門です。
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二重の塔の隣にはポールが立っています。
ポールには龍が巻き付いています。
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二重の塔の屋根はこんなに奇麗に龍と鳳凰(でしょうか)で飾られています。
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二重の塔の中には祭壇がありました。
安平衆合とあります。大体の意味が分かるような気がします。
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さらに奥へ進むと、小道を隔てて別の門があります。
奥に本堂が見えています。
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本堂です。ここも入り口では龍が守っています。
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中はこのようなきらびやかさです。
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奥の祭壇には2人の像が祀られています。
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地元の人に人気の揚げパンと豆乳・チェンマイ2013

夕食の帰り、ターニン市場の近くの路上で揚げパンを揚げながら売っていたので買ってみました。
こちらの人の人気の食べ物で、特に朝食に食べるようで、朝早くからあちこちで揚げて売っています。
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形は丸い物や、細長いもの、とても長いものなどいろいろあります。
中国でも同じように揚げながら売っているのを良く見かけました。
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この日はおやつ代わりとして2つだけと豆乳を買いました。
揚げパンと豆乳が必ず一緒に売っているのです。
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揚げパンが1つ2バーツ、豆乳が1袋5バーツで計9バーツ(27円)でした。
この揚げパンがとっても美味しいのです。特に揚げたては。
外側に粘りがあって、ちょっとドーナツの感じです。
また、豆乳も暖かくて薄味がつけてあり、これまた美味しいのです。
通りを歩いていると、いろいろな食べ物に出会います。

ピン川沿いの観光ツアー・チェンマイ2013

2013年2月6日のお話です
チェンマイ大学の学生さん達が企画したピン川沿いの観光スポットを4カ所ほど巡るツアーの参加しました。
日本語学科の学生さんが実習として定期的に行っているもので、縁があって私たちも参加できたのです。
学生さんが作った2ページの観光案内が配布されました。
良く出来ていますが、所々に日本語の間違いが見られました。
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最初に案内されたのが、ガウイラ王の像です。
場所はピン川沿いの東側のガウイラ陸軍基地の近くです。
ガウイラ陸軍基地の存在は知っていましたが、この王様の名前をつけているとは知りませんでした。
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ガウイラ王公園の中にあります。
ガウイラ王は昔のチェンマイの王様だそうです。
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彼は1742年に生まれたランパーンのゲオ王の息子で、10人兄弟の長男だそうです。
そして18世紀の終わりにチェンマイからビルマ軍を追放することに貢献したのだそうです。
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足下の祭壇はたくさんの生花で飾られていました。
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これらは全〜部、生花の手作りだそうです。
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我々日本人7人に対し、4人の学生さんがたどたどしい日本語で説明してくれます。
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園内に大きな実のなる木があり、地元の人が実を落としていました。
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カヌンという果物だそうで、食べられるのですが、まだ少し早いとのことでした。
野菜市場でこれに良く似たものを見かけますが、同じ物かどうかは分かりません。
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この公園はピン川に面しています。
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少し先にピン川クルーズの船着き場が見えています。
何年か前に乗ったことがあります。
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このピン川は南下して、途中3つの川と合流し、最後にはあのチャオプラヤ川となってバンコクを通り、海に達するのだそうです。

バイクを1ヶ月間レンタル・チェンマイ2013

チェンマイであちこちに行くのにバイクがあると便利です。
今までは必要の都度借りていたのですが、レンタルショップが遠いので、今回は1ヶ月間借りました。
借りたレンタルショップは「BADDY」というセントラルデパートの前のお店です。
ホンダの100CCのバイクです。 ヘルメット2つをつけてもらいました。
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レンタル料金は1ヶ月で2800バーツ(約8,400円)です。
それにデポとして3000バーツを預けなければなりません。
ただし、3000バーツの代わりに、パスポートを預けることもできます。
チェンマイではバイクが多いのと交通が激しいのでバイクの運転には細心の注意が必要です
従って、日本人の間ではチェンマイでバイクに乗ることはタブーとの雰囲気があります
でも、あるとないとでは雲泥の差の行動力となりますので、少人数ですが、乗る人は乗っているのです

高級住宅村でテニス・チェンマイ2013

今日はインドイというチェンマイ郊外の高級住宅村のテニスコートでプレイしてきました。
警備員が常駐しているゲートを通って中に入ると、広い庭がついた立派なお屋敷が並んでいます。
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チェンマイに限らないんでしょうけど、タイにはこういった外国人が住む高級住宅地がたくさんあるんでしょうね。
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その割にはテニスコートはちょっとくたびれていましたけど、使わせてもらって贅沢は言えません。

携帯電話を購入・チェンマイ2013

家内の携帯が中国で買った古くて使いづらいものだったので、新たに安い携帯を買いました。
私用にこちらで2年前に買ったNOKIAと同じ物です。
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センタン(セントラルデパート)の地下の携帯ショップで590バーツ(約1,800円)でした。
こちらで連絡用に使うだけのものなので、電話さえ使えれば良いのです
SIMカードはtrue社にしました。69バーツでした。
それに100バーツをチャージしてもらいました。
国際コールは006を前置してダイヤルすると、3バーツ(9円)/分だそうです。

伊奈町のバラ園

昨日は久しぶりの晴天下、伊奈町のバラ園に行って来ました
伊奈町は埼玉県東部の上尾市の東に隣接する町です
バラ園の正式な名称は「伊奈町制施行記念公園バラ園」です
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この時期、ちょうどバラが満開でした
2IMG_0363浦和レッドだアモンズ
2年前に伊奈町制施行50年を迎えたそうです
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園内には第1バラ園、第2、第3と3つのバラ園から構成されています
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写真用にこんな扉がありました
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ここは400種、5000株のバラを誇り、埼玉県内最大のバラ園だそうです
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モーちゃんの4K動画・2022.05.18伊奈町のバラ園








これは便利20バーツショップ・チェンマイ2013

私が利用している宿はいずれご紹介しますが、ターニン市場に近いところにある新築のウイパナン・レジデンスというところです。
新築で奇麗なのはいいのですが、お値段が高い(スタジオタイプで16,000バーツ=5万円弱)とか、調理用のヒーターがない
とか、いろいろと不備(不満)な点があります。
どのコンドミニアムも、満足するような物はなかなかありませんが、ちょっとした気遣いで便利になる点が改善されないのです。
「ったく、オーナーが1ヶ月くらいここで暮らしてみろよ!」と言いたくなります。
そんな不備な1つに、部屋にタオルかけが洗面所に1カ所あるだけで、物をかけたり、吊るしたり、洗濯物を干したりするものが、一切ないのです。
ロングステイ仲間のSさんに相談したところ、吸盤がいいと、売っている店を教えてもらいました。
日本の100円ショップならぬ、20バーツ(60円)ショップです。
場所はチャーンプアック門から北へ伸びるチャーンプアック通りの左側で、通りにラチャパット教育大学から来る道がぶつかるところです。
その店の前から見たラチャパット教育大学から来る道です。
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20バーツショップと書いてあるようです。 目立たない店です。
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店の中には所狭しといろいろな雑貨が並んでいます。
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ここにご紹介するのは、そのごく一部です。
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吸盤で固定して吊るすものを買うことが出来ました。
4個セットが20バーツ(60円)でした。
早速キッチンで使ってみました
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ちょっとした雑貨でも、それを売っている店を外国で探すのはすごく大変なことです。
できれば、日本から持参するのがベストだと思います。
こんなもの行った先で買えばいいやと思っていても、売っている店を探して歩き回らなければなりません。
幸い、今回は知っている人に教えてもらい、助かりました。

ターニン市場で今夜の夕食を・チェンマイ2013

この日は近くにある運動公園の卓球場で卓球を1時から4時まで楽しみました。
日本人だけの卓球コミュニティーがあって、今日は30人近く集まりました。
卓球台は10台ほどあるのですが、さすがに30人ともなると1度に全員は出来なくて、
15分毎の交代でした。
1人、指導者クラスの人がいて、15分交代で指導してもらえます。
私も指導を仰ぎ、大変参考になりました。
帰りに宿の近くのターニン市場で夕食を買い込んで帰りました。
こんな感じでその様子をご紹介いたします
総菜コーナーです。
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豚のいろいろな部位の焼いたものです。
どれもとても美味しそうに見えます。
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いろいろな総菜がこんな風に並んでいます。
こんな感じの列が3列ほどあります。
総菜は小さなビニル袋に入れ、輪ゴムで器用に口をとめて売ってくれます。
1〜2人前くらいと思える量が大体25バーツ(75円)前後です。
当たり前のように総菜越しに会話とお金のやりとりをしています。
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これは焼き鳥です。
こちらの焼き鳥は大変美味しいので、日本人には人気です
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チェンマイソーセージです。
ピリリと辛くていろいろなものが入っていて香ばしくてコクのあるソーセージです。
こちらで人気の食材の1つです。
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スイーツもいろいろありますが、日本人の我々からみると、日本のスイーツに叶う物はないようです。
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こちらは野菜コーナーです。
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美味しそうなパパイヤです。
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何と言う野菜か分かりませんが、長茄子のようなもの、ヘチマのようなものです。
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こちらは肉のコーナーです。
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トンちゃんが解体されて売られています。
沖縄の市場でもこんなところを見たことがありました。
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海産物のコーナーです。
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エビ、イカ、貝、魚などなどたくさんあります。
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果物屋さんもたくさんあって、こちらはバナナの専門店です。
これはモンキーバナナのように小さいのですが、とても美味しいのです。
ここに写っているのは、列毎に種類が違うのですが、どれも1房20(60円)バーツです。
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買って来たバナナです。
皮がとても薄くて、実がねっとりしていて、味と香りにコクがあって、「果物!」という感じが強いです。
日本では味わえない美味しさです。
こちらのバナナ(種類にもよるかも)には種があって、食べていると「ゴリ!」と歯に当たります。
1つのバナナに0〜2粒くらい入っています。
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いや〜 アジアの市場って感じですよね。 見て回っているだけで楽しいです。
美味しそうな物が次々とあるので、ついつい買いすぎてしまいます。

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