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倒れたりぶつかったり、熱気と興奮の竿灯・北海道2019


竿燈祭りは秋田駅から近い「竿燈大通り」の800mを区切り、この中で行われます。

竿燈大通りは片側3車線で、中央に中央分離帯が、両側に歩道があります。

その中央分離帯に観覧席が作られていて、ここは指定席となり有料です。

観覧席は上下4段に作られていて、それが背中合わせの状態で両側の道路に向いています。

つまり、800m×4段×2列の席がびっしりと並んでいて、いったい何席があるのかを思うほどの数です。

もちろん、それが満席となるのです。

一方、両側の歩道は無料で観覧できます。

その代わり、祭りの始まる2、3時間前に行って場所取りをする必要があります。

歩道(我々のいた場所)から有料の観覧席が見えているところです。

この観覧席の向こうでも同じように祭りが行われているのです。

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東北三大まつりの一つである竿燈まつりは、270年もの歴史を持つ国重要無形民俗文化財だそうです。

差し手はただ竿燈を高く掲げるだけでなく、いろいろな手法(技)で掲げます。

その技は次の通り、流し、平手、肩、額、腰の5種類あるのだそうです。

【流し】次の差し手が竹を継ぎやすいように支える。利き手で竿燈を差し上げ、一旦手のひらで静止。
    竿を指の間からじわりじわりと15cmほどずらして持ちこたえる

【平手】竿燈を利き腕の手のひらに乗せて高々とかざし上げてみせる。力強く豪快な基本技。
    もう片方の腕をぱっと開いて、大きくバランスをとる

【額】竿を額で支え、首の根元が座った重量感あふれる技。
    静止して両手を大きく開いてバランスをとり、観客を圧倒する見せ場を演出する

【肩】竿燈をかかげやすく、最も覚えやすい技。利き腕を曲げないで、竿をまっすぐ肩に降ろし、
    首の付け根に静止させる。軸足と竿燈を一直線にするのがポイント

【腰】かなりの修練が必要な高度な技。上体をほどよく横に傾け、バランスを保つ。
    5つの基本演技の中でもクライマックスに映える大技


祭りは徐々に熱気を帯びてきて、「どっこいしょ、どっこいしょ」の掛け声も大きくなってきます。

そんな佳境に入った竿燈祭りの動画です。







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