ヤフーブログが2019年12月15日に無くなるそうで「モーちゃんのブログ」は
7月から今ご覧いただいている「ライブドアブログ」に移行しました
モーちゃんのブログの最新版は http://mohchan.blog.jp/  でご覧いただけます
ただし、2019年7月以前のヤフーブログは12月15日まで、今まで通りご覧いただけます
そちらの総合目次は→[こちら]です


スリルと興奮・竿燈祭り・北海道2019

竿燈に今年参加した団体74団体だったそうです。

そして参加する竿燈は全部で281基、そこに吊るされた提灯は約10,000個にもなるそうです。

その竿燈、差し手、太鼓など、全団体が会場である長さ800mの竿燈大通りに入場し終わると、

秋田市長の挨拶の後、笛の合図で、一斉に竿燈が立ち上がります。

近くの竿燈から、遠くの竿燈まで、夜空にその優雅な光景を楽しむことができます。

1IMG_8449

竿灯の提灯がゆらゆらと揺れながら、あっちへ行ったり、こっちへきたりするのを見るのは夏の夜の風物詩とも言えるのですが、

実は、その下で竿燈を挙げている差し手は必死でバランスを取っているのです。

風も吹いていることもあり、差し手はバランスを取るため、前後左右に走るように動いていて、一瞬たりともじっとしている瞬間はありません。

竿燈が倒れないようにと、差し手の周りには4、5人の仲間が取り囲んで、いざという時にサポートします。

それでも、風の影響などで、竿燈同士がぶつかったり、時々は倒れたりするのです。

取り囲んだ差し手が最最悪でも観客に当たらないように頑張るのですが、実際には危ないケースが良くあります。

そんな時、観客からは思わず「ワー!!!」と声が上がりますが、不思議にけが人は出ないようです。

そんなわけで、見ている方もスリル満点なのです。

竿燈が倒れると、たくさんの提灯のローソクが消えますが、再び点灯して竿燈を立ち上げるのです。

2IMG_8441

竿燈には大若、中若、小若、幼若の4つの大きさがあるそうですが、

一番数が多いのは見ごたえのある大若です。

高さ 重さ 提灯の数
大若 12m 50kg 46個
中若 9m 30kg 46個
小若 7m 15kg 24個
幼若 5m 5kg 24個

一番大きな大若は重さ50kgもあり、高さが12mだそうですが、

竿燈の下の竹竿の部分は継ぎ足し方式になっていて、ベテランの差し手は

竹竿をどんどんと継ぎ足して高く上げることを自慢するのです。

それで竿燈は弓なりにしなり、このような格好になるのが、また竿燈の見ごたえのあるところです。

見ている方も、バランスを取る差し手が動き回る様子と、いつ折れたり、倒れたりしないかと、

スリルと興奮でワクワクしながら見るのです。

継ぎ足し用の竹竿を何本も袋に入れて持ち、差し手に次々と渡す役目の人が差し手のそばについているのです。

3IMG_8499

こんな様子を動画でみてください。









[その他北海道の総合目次]


最近の主なブログです

下記のURLをお気に入りに登録するといつも最新のモーちゃんのブログが出てきます。
  http://mohchan.blog.jp/ 
 または、「モーちゃんの人生を楽しむブログ」で検索してください。
[モーちゃんのブログ2019年8月の目次]