モーちゃんの人生を楽しむブログ

人生を楽しもう！をモットーに、モーちゃんの趣味 （海外旅行、国内車泊旅行、ガーデニング、パソコン、テニス、DIYなど） を中心にモーちゃんの毎日の話題を投稿しています。

ターニン市場の美味しいパン屋さん・チェンマイ2013

ターニン市場の北東の角に美味しいパン屋さんがあります。
Plewtip Bakeryというお店で、いつでもお客さんで賑わっているパン屋さんです。
中に入ると、美味しそうなパンの香りが店いっぱいに広がっていて、食欲をそそります
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いろいろな食パンがあります。
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丸いパンもあります。
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菓子パンのようなものもあります。
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ブドウパン、麦パン、アンパンなどなど、たくさんの種類のパンがあります。
クッキーなども何種類かあります。
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いくつかを試しただけですが、どれも日本のパンに負けない美味しさです。
そのかわり、こちらにしてみれば、お値段は少し高めです。
私たちが特に気に入っているのが、１袋50バーツ（150円）のクッキーと、
この22バーツ（70円）の小型の食パンです。
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この食パンは焼いてマーガリンを付けて食べるのが１番美味しいのですが、
何をつけなくても、焼かなくても美味しくて、朝食や昼食にも良く食べることがあります。

20バーツのお店がオープン・チェンマイ2013

チェンマイに新しく20バーツ（60円）のお店がオープンしました。
日本で言う100円ショップです。
場所はチャーンプアク門から北へ伸びる道路のターニン市場を左手にした時、その道路の反対側です。
２月半ば、何か工事しているな・・・と思っていたら、あっと言う間に出来てしまいました。
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ピッカピカの派手なお店なので、すぐに分かります。
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店内は結構広くて商品がびっしりと並んでいます。
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帰国少し前に電動ひげ剃りが壊れてしまい、カミソリ式ひげ剃りを買いに来たのです。
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１０個で20バーツのものもありましたが、３個で20バーツのものを買いました。
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でも・・・切れ味はイマイチで苦労しながら帰国までなんとか使いました。
日用品が何でもある20バーツ店は便利でチェンマイでも広がっているようです。

ポーン・クワオ温泉・チェンマイ2013

サムーン（Samoeng)の町から山中を北へ伸びる6033号線を約30kmほどいったところにポーン・クワオ温泉(Pong Kwao Hot Spring)があります。
ここも山奥の秘湯で、こんなところは地元の人でないと来ないだろうと思われるところです。
しかしながら、立派で大きな温泉施設なのです。
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入り口から入ると、まずレストランがあります。
12時に近かったので、まずここで腹ごしらえをしました。
昼食はこれもSさんが手配してくださったみそ汁付き日本食のお弁当です。
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温泉施設への入り口です。
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広い敷地内には川が流れていて、その両側にいろいろな建物があります。
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それらの１つに個室の温泉が並んでいます。
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中はこんな具合に着替える場所とお風呂があります。
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さらに奥に進むと、大きな室内風呂と露天風呂、さらに休憩所やマッサージ室などがあります。
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その露天風呂です。
露天といっても、壁がある高さまで囲っています。
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こちらは室内の大浴場です。
みんな子供に帰ってようにはしゃいでいました。
お客さんは我々だけでした。
「今日は１週間振りのお客さんだ！」と言ってるんじゃないか・・・と冗談が出ました。
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敷地内のどの温泉にも入れて、１人150バーツ(450円)でした。
秘境の温泉を訪ねた楽しい１日でした。
企画してくださったSさん、大変お世話になりありがとうございました。

サムーンのイチゴ園・チェンマイ2013

２月22日のお話です
この日は１日かけて、サムーンのイチゴ園とポーン・クワオの温泉に行って来ました。
チェンマイ福祉の会を運営していらっしゃるSさんが車を貸し切って企画してくださったのに総勢12名（満車）が参加したのです。
まずはイチゴ園の場所を説明します。
下の地図はチェンマイ市街の西にあるドイ・ステープという山の裾野を１周する国道です。
ドイ・ステープの山裾をチェンマイ市街から国道107号が北上し、国道1096号がメーリムから
Mea Saエレファントキャンプやシリキット植物園などMea Sa渓谷を通って西に向かいます。
国道1096号はその西端で国道1269号にぶつかり、国道1269号は東に向かってチェンマイに戻って来ます。
この１周のルートは約100kmあり、いろいろな観光ポイントが点在していて、サムーンループ(Samoeng Loop)と呼ばれています。
つまり、北半周が国道107号と国道1096号で、南半周が国道1269号と国道108号で１周しているのです。
そして国道1269号は国道1096号とぶつかった後、さらに西へ少し伸びて西端となります。
その西端の部分がサムーン(Samoeng)の町なのです。
チェンマイからサムーンまでは南ルートが近いとのことで、1269号を通り山を２つ越えて約１時間半で着きました。
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サムーン周辺はイチゴ農家がたくさんあって、その１つに寄りました。
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広大なイチゴ畑が広がっています。
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ビニールハウスではなく、路地栽培です。
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レストランもあって、
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上からイチゴ畑を見下ろしながらお茶ができます。
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下にも休憩所があってくつろぐことができます。
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ここはイチゴ畑だけでなく、ロッジもあって宿泊もできるのです。
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珍しくもありませんが、バナナがあって、
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実がたわわに実っていました。
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試食してみたら、日本のイチゴのように結構大きくて甘いのです。
ただ、チェンマイ市内で売っているイチゴは甘くなくておいしくありません。
１kg150バーツ（450円）で買って来ました。
２月25日発行の「ちゃ〜お：CHAO」に、このサムーンのイチゴ狩りの記事が出ていました。
「ちゃ〜お：CHAO」は町の情報紙です
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「ちゃ〜お：CHAO」によると、タイで初めてイチゴが作られたのは約30年前からで、
アヘン栽培に代わる換金作物として、王室プロジェクトとして行われたのだそうです。
そして、ここサムーンがタイ国内で最大のイチゴ生産量なのだそうです。
「ちゃ〜お：CHAO」に載っていた各イチゴ園の紹介です。
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リムドイリゾートへの行き方・チェンダオ2013

今日はチェンダオのリムドイリゾートへの行き方を取り上げます
チェンダオはチェンダオ山の他、チェンダオ洞窟、温泉「ほたるの湯」とか、いろいろと楽しめるので、
２〜３泊して訪れるとのんびりしたタイの田舎の雰囲気を味わえるのでお勧めです。
２月２５日に訪れた時は朝７時のバスに乗る予定でしたので、
朝６時からやっているターニン市場のお粥屋さんに寄って朝食を取りました。
大きな鍋いっぱいにお粥を作っています
これが全部売り切れたらおしまいです
これがとっても美味しくて、一度食べたら病みつきになります
通勤客が次々とテイクアウトしていきます
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卵を入れてもらったので黄色っぽくなっています。
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チャーンプアックバスターミナルでタートンまたはファーン行きの切符売り場で切符を買います。
チェンダオまで40バーツ（120円）です。　どのバスに乗れば良いか、教えてくれます。
チェンダオはファーンの半分くらいのところですから、タートン、ファーン行きのどちらでもOKです。
タートン行きの始発は6:00で、ファーン行きの始発は5:30です。
チェンダオまで約７５km、１時間３０分です。
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気をつけなければならないのはチェンダオの降りるバス停です。
チェンダオには３つのバス停があります。
１チェンダオの手前の町外れ、２チェンダオの中心部、３チェンダオの先の町外れです。
３はチェンダオのバスターミナルで、トイレ休憩するところです。
これらのバス停間は正確には分かりませんが、１〜３kmくらいではないでしょうか。
車掌に「チェンダオで降ろしてくれ」と言っておくと、たぶん、バスターミナルまで行ってしまうことになると思います。
３つともチェンダオなのですから。
バスターミナルまで行くと、行き過ぎです。
２で降りるのですが、その前の１のバス停を確認します。
１までは山の中の道路で、しばらく町らしい町が出てこないないので時間を見て、
チェンダオあたりかなと言う時に、周りの人に聞くなりして確認し、１の次のバス停で降りれば良いのです。
２のバス停の前の商店です。　柱１本のバス停がありますが、目立ちません。
この商店街が目印です。
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道路の反対側にはチェンマイ行きのバス停がありますので、これを目印にしても良いでしょう。
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２のバス停で降り、バスの行く方に５０mほど進むとセブンイレブンがあり、その先にこのようなお店があります。
ここでバイクを貸してくれます。　１台２４時間300バーツ（900円）です。
チェンマイ市街での相場が150バーツですから、倍額です。
パスポートを預ける必要がありますが、1000バーツをデポとして預けると、パスポートのコピーでOKです。
ヘルメットは２つまで付属しています。
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バイクを借りたら、乗って来たバスの進行方向（北）に進みます。
途中、左手にバスターミナルを目にしますが、ちょっと中に入っているので、見落とすかもしれません。
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107号線を北へ７〜８kmでしょうか、進むと左手にこのようなリムドイリゾートの看板が出て来ます。
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その看板を過ぎるとやがて国道1178号線とのT字路があります。
「MUANG NGAI」の看板がT字路に立っています。
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ここのT字路を左折すると、国道1178号線に入り、1.5kmほど先の左手にリムドイリゾートがあります。
リゾートの入り口です。　１室１泊500バーツ（1500円）です。
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参考までに、チェンダオの町中にもいくつか宿泊できるところがあります。
その中の１つ、「チェンダオ　イン　ホテル：CHIANGDAO INN HOTEL」があります。
２のバス停の先５００mくらいの１０７号線沿いの左手です。
ここも１室１泊500バーツ（1500円）です。
リゾートの名が付いていないので、広い敷地ではありません
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チェンダオ散策・チェンダオ2013

火曜朝市で賑わうチェンダオ町のメイン通り、国道107号線です。
朝市は早朝からたくさんのお店が出て賑わいます。
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ちょっと覗いてみます。
スイカが25から40バーツです。 3倍すると円になりますから、100円前後ということです。
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こちらのみかんです。
日本のみかんのようにきれいではありませんが、甘みが強くて、とても美味しいのです。
日本のみかんとはちょっとちがった美味しさです。
日本のみかんは、上品、おとなしい、という感じに対して、こちらのみかんはワイルドって感じです。
これは１kgで75円です。
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これはなんでしたっけ・・・忘れました。
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こちらのほうきです。
先が柔らかいものから固いものまでいろいろあります。
１つ75円と90円です。
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こちらは服を売る店です。
朝市は国道沿いだけではありません。
国道から奥深く入っているとこともあります。
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町からちょっと離れると、静かです。
ここは107号線のバイパスからチェンダオ洞窟方面に入る道です。
温泉や宿の看板がたくさんです。
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国道から入るとこんな道が続きます。
人も車もほとんど通らず、しずかでのどかな田舎道をバイクでゆっくり散車するのがまた楽しいのです。
手前の赤い物はバイクの前かごに入れた私のリックです。
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川では子供たちが遊んでいました。
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道には水牛と地元の人がお散歩です。
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野原では牛の子供に白鷺がちゃっかりと乗っかっていました。
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チェンダオの田舎の風景でした。

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