モーちゃんの人生を楽しむブログ

人生を楽しもう!をモットーに、モーちゃんの趣味 (海外旅行、国内車泊旅行、ガーデニング、パソコン、テニス、DIYなど) を中心にモーちゃんの毎日の話題を投稿しています。

イタリア旅行・ ローマのサンタンジェロ城

いよいよ今日からイタリアもローマに入ります。
サン・ピエトロ寺院からコンチリアツッオーネ通りをまっすぐ東へ行くと
サンタンジェロ城(聖天使城)があります。
このサン・ピエトロ大聖堂とサンタンジェロ城とは秘密の通路で繋がっているといわれています。
きっと、このコンチリアツッオーネ通りの下に秘密の通路があるのではないでしょうか。
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コンチリアツッオーネ通りから見たサンタンジェロ城です。
お城って感じがあまりしないですね。 まるで要塞のようです。
アドリアヌス帝の霊廟として139年に完成。アドリアヌス帝と彼の家族の遺灰が納められている。
ここは歴史的にお城として、また軍事施設、要塞、牢獄、避難所としても使用されたそうです。
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サンタンジェロ城の正面がテヴェレ川で、城の正面にサンタンジェロ橋がかかっています。
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サンタンジェロ橋から見たサンタンジェロ城です。
なにか、軍艦のように見えますね。
お城の頂上に見えるのは剣を収める青銅製の天使の像だそうです。
これは590年にローマでペストが大流行した後、その終焉を記念して造られたものだそうです。
手前がサンタンジェロ橋です。 橋の欄干に立派な彫刻が飾られています。
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これらはベルニーニの天使像だそうです。
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イタリア旅行・バチカン市国のバチカン宮殿

ヴァティカン宮殿です。
(写真をクリックすると拡大されます)
1SAVE0013ヴァティカン宮殿縮小
「ヴァティカン宮殿」内には24もの美術館、博物館があるそうです。
ですから、「ヴァティカン博物館」とも呼ばれていますが、正確には「ヴァティカン博物館」は
「ヴァティカン宮殿」の一部と言う事になります。
ここも世界屈指の美術・博物館だと思います。
歴代教皇の膨大なコレクションを収めるために増築を重ねた結果、巨大な美術館となったのだそうです。
じっくり見て廻るには1週間は必要であろうといわれています。
美術に興味のある人でしたら、1週間でも足りないでしょうね。
私にとっては、どちらかと言うと「猫に小判」ですが、最初のうちはその素晴らしさに驚きました。
でも、あまりにも美術品の数が多いので、そのうちに何か、どれも同じように見えてきて・・・
もったいない話です。
内部の美術品については、多くの資料で紹介されていますので、ここではその一部とします。
「地図のギャラリー」と呼ばれている全長120mの回廊です。
2PA040877地図のギャラリー縮小
壁面にはこのような古代の地図がびっしりと並べられています。
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3PA040874地図のギャラリー縮小
イタリアの地図です。
(写真をクリックすると拡大されます)
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こちらはラファエロの間にある「聖体の議論」です。
部屋が暗かったので、鮮明に写すことができませんでした。
(写真をクリックすると拡大されます)
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こちらは同じくラファエロの間にある「アテネの学堂」です。
(写真をクリックすると拡大されます)
6PA040894ラファエロの間アテネの学堂縮小
いや〜 ヴァティカン市国って本当にすごいところですね。7SAVE0008サン・ピエトロの墓縮小
小さな、小さな国に宝物がぎっしり! 正に世界遺産です。


イタリア旅行・バチカン市国のシスティーナ礼拝堂

ヴァティカン宮殿の片隅にあるシスティーナ礼拝堂はシスト四世の依頼で1473年に完成し、
法王の名前から、システィーナ礼拝堂と名づけられたのだそうです。
数多くの有名な芸術家によって絵画の装飾が施されています。
ここでは写真撮影が禁止されていましたので、資料を写したものを掲載します。
特に天井部分のフレスコ画は天才芸術家ミケランジェロによるもので、800平方メートルにも
及ぶ広大な面積の装飾を4年をかけて仕上げたのだそうです。
その天井に描かれた絵画の極一部、ミケランジェロの「アダムの創造」が下の絵です
1511年ごろの作品で、旧約聖書の『創世記』に記された神が、
最初の人類たるアダムに生命を吹き込む場面を表現しているのだそうです。
1SAVE0009最後の審判縮小
800平方メートルにも及ぶ広大な面積のフレスコ画を全部見るのは首が疲れて大変でした。

こちらはシスティーナ礼拝堂の壁面に描かれたの「最後の審判」です。
1541年に法王パオロ三世がミケランジェロに作らせたものだそうです。
下のほうに祭壇が、上のほうに天井の一部が見えますが、壮大な壁画です。
2SAVE0010最後の審判縮小
こちらはペルジーノ作「モーゼのエジプトへの旅」です。
3SAVE0011モーゼのエジプトへの旅縮小
さらにボッティチェリ作「モーゼの試練」です。
4SAVE0011モーゼの試練縮小
システィーナ礼拝堂の芸術品もきりがないので、最後に礼拝堂の側壁の絵画です。
上部はミケランジェロ作で、「キリストの系譜」と法王。
中段右側はコジモ・ロッセリーニ作の「最後の晩餐」です。
下段は描かれたカーテンです。 本物のように見えますね。
とにかく、システィーナ礼拝堂に入ると、その広大な空間の天井と壁面全てに
鮮やかな壁画が描かれているのに圧倒されます。
その建物の大きさは、奥行き約40m、幅約13m、高さ約20mだそうです。
5SAVE0012システィーナ礼拝堂の側壁縮小
いや〜 本当に素晴らしいですね。
絵画についてはまったくの素人ですけど、さすがに素晴らしさを感じざるを得ません。


イタリア旅行・バチカン市国のサン・ピエトロ寺院の内

世界一大きなサン・ピエトロ寺院の内部です。
写真ではあまり大きく見えませんが、巨大な大きさです。
丸天井の中央身廊が後陣まで続いています。
床に施された星々の装飾は、これが世界で一番大きな教会であることを示しているのだそうです。
後陣の手前で天井が明るくなっているところがクーポラのあるところです。
クーポラの下にベルニーニ作の天蓋(中央奥に黒い柱が2本見えるところ)があります。
両側の柱の外側には礼拝堂などの施設がたくさんあります。
1IMG_7427サン・ピエトロ大聖堂内部縮小
内部には数々の有名な彫像、天蓋、祭壇、ブロンズ像、記念碑などなどがあり、
興味のある人にとっては1日かけて見ても時間が足りないほどの見ごたえがあります。
これらを紹介していたら、きりがありませんので、2、3にとどめておきます。
下の写真はその一つ、ミケランジェロが25才の時に作成した「ピエタ」です。
入り口から1番目の礼拝堂にあります。
あまりにも有名なので、人でいっぱいです。
2PA040919ピエタ縮小

3SAVE0020ピエタ縮小
次は「アレッサンドロ7世の記念碑」です。
ベルニーニの作で、様々な大理石で作られているのだそうです。
4SAVE0007アレッサンドロ7世の記念碑縮小
次はミケランジェロ作の「サンテッシマ・サクラメント礼拝堂」です。
入り口から3番目の礼拝堂にあります。
中央にあるのがベルニーニ作の「聖体容器」です。
5SAVE0008サクラメント礼拝堂縮小
次の写真が、法王の祭壇上にある「飾り天蓋」です。 みごとな彫刻の装飾です。
高さ30mとかなり大きなものですが、サン・ピエトロ寺院の内部がさらに巨大なので、大きく見えません。
法王だけがミサの時に使うことができるのだそうです。
6SAVE0006飾り天蓋縮小
サン・ピエトロ寺院の地下にある法王と聖ピエトロの遺体が保管されているヴァティカン洞窟です。
宗教的に非常に重要なところだそうです。
7SAVE0008サン・ピエトロの墓縮小
いや〜 本当にサン・ピエトロ寺院の内部はすごい見ごたえです。


イタリア旅行・バチカン市国のサン・ピエトロ寺院

カトリック教会の総本山であるバチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂です。
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キリスト教の教会建築としては世界最大の大きさとして有名です。
私が見たい、見たいと思っていた夢がやっと叶いました。
大きなクーポラが見えています。
聖人サン・ピエトロが殉教した場所に建てられたころから銘々されたそうです。
大聖堂の正面です。 下からだと、クーポラがほとんど見えません。
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正面のサファードです。
上部左右に大時計とネオ・クラシック調の聖ピエトロや聖パオロなどの彫刻が立てられています。
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サファードの前の階段を登る観光客です。 建物の大きさがわかりますね。
4PA040906階段縮小
「フィラレーテの門」と呼ばれているフィラレーテ作の正面入口中央の門です。
この門が一番美しいとされています。
この他に左右2つずつの門があります。
5PA040927フィラレーテの門縮小


イタリア旅行・バチカン市国のサン・ピエトロ広場

サン・ピエトロ大聖堂の前に広がるサン・ピエトロ広場は1667年に完成した楕円形の巨大な広場です。
バロック彫刻の巨匠ベルニーニ(1598〜1680)が造ったので、別名ベルニーニ広場とも呼ばれています。
(写真をクリックすると拡大されます)
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前回のブログの写真にもサン・ピエトロ広場が大きく写っていますが、今日の写真は前回の写真の反対側、つまり、サン・ピエトロ寺院のクーポラから見たものです。
サン・ピエトロ広場の中央にはオベリスクが建てられています。
オベリスクの右にベルニーニの噴水が、左にマデルノの噴水があります。
サン・ピエトロ広場から東にまっすぐ伸びている通りがコンチリアツィオーネ通りです。
この通りの先にテヴェレ川が見えていますが、川の手前に見えるアーチ状の橋が
有名なサンタンジェロ橋、サンタンジェロ橋の左側に見えるのがサンタンジェロ城です。
いや〜 すばらしい眺めですね〜。
感動です。 これだけでローマに来た価値を感じてしまいます。

サン・ピエトロ広場は長径240m、284本のドーリス式円柱で装飾された回廊により広場を取り囲むように造られています
そしてこの284本の円柱は回廊に4列ずつ並べて配置されており、広場の中央から見ると、4列の円柱が1本に重なって見えるようになっているのです。
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回廊の上にはベルニーニの弟子らが作成した高さ3.2m、140体の聖人が並んでいます。
3DSC04519聖人の像縮小
広場の中心に立てられたオベリスクです。
4DSC04516オベリスク縮小
広場の北側にはヴァティカン宮殿があり、大きなイベントの時には法王がこの窓から姿を現します。
テレビで見たことがありますよね。
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コンチリアツィオーネ通りから見たサン・ピエトロ寺院です。
この眺めも感動ものです。
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